シングルマザーHappy Life Style
シングルで3匹のかわいい子ぶた育ててます。今日も皆がHappyな1日でありますように♪
母子寡婦福祉資金貸付金
ちょっと・・・子供の事を思い(・∀・)
事業を開始しようと思いたった♪Happy♪motherです。
住宅に関わる仕事は(´∀`)だ~い好きだけど
今が大事な時である子育て(末っ子は、小学4年生)
この大切な時期に親子で休日を過ごす事が出来ず、
また学校行事にも気を使って・・・参加したことが
ほとんど無い日々を今まで過ごし(・ ・;)。。。。
不安ではあるが・・・
ちょっと独立開業を細々として見よう!!と思いたち
まずは、市役所のこども課へ
『母子寡婦福祉資金貸付金』の概要を伺いにいきました。
事業を開始しようと思いたった♪Happy♪motherです。
住宅に関わる仕事は(´∀`)だ~い好きだけど
今が大事な時である子育て(末っ子は、小学4年生)
この大切な時期に親子で休日を過ごす事が出来ず、
また学校行事にも気を使って・・・参加したことが
ほとんど無い日々を今まで過ごし(・ ・;)。。。。
不安ではあるが・・・
ちょっと独立開業を細々として見よう!!と思いたち
まずは、市役所のこども課へ
『母子寡婦福祉資金貸付金』の概要を伺いにいきました。
『母子寡婦福祉資金貸付金』の制度はあるものの、
貸付を行ったことが無いらしく
事例もなく、判例も分からない・・・らしく
いきなり(・∀・;)・・・・行き詰まり
①事業開始資金
母子家庭の母、寡婦又は母子福祉団体が事業を開始する
にあたり必要とする 「設備費・什器・機械・材料等の購入費
用にあてるための資金。
※注意 現に営んでいる事業を拡張するための費用にあてる
ための資金ではない。
(1)申請者の個人事業であり、
申請者が実質的な事業主体者であること。
(2)母子福祉団体への貸付の場合、
その対象事業に掲げる事業とする。
ア 飲食店業
イ 喫茶店業
ウ 理容業
エ 美容業
オ クリーニング業
カ 物品販売業
キ 物品製造業(物品加工修理業を含む)
ク 職業紹介事業
ケ 第一種社会福祉事業及び第2種社会福祉事業
コ 労働者派遣事業
サ その他厚生労働大臣が定める事業
(3)総事業費が貸付限度額の2倍以内であること。
(4)自己資金を総事業費の2割以上保有していること。
※注意 自己資金とは、申請者本人が有する現金・預金に限るものとし、
銀行その他からの借入れ(返済義務あるもの)は含めない。
(5)事業の性格から技術・経験を要するものである場合は、
同種事業の経験があること。
(6)事業計画は、商工会議所の指導、助言を受けたものであること。
(7)貸付決定前に、工事着工や事業開始を行っていないこと。
(8)許許可を必要とする事業の場合は、
当該許許可を受ける見込みがあること。
(9)母子福祉団体へ貸付の場合、当該母子福祉団体の
理事長全員が連帯借受人とすること。
Happy♪motherは、不動産業務全般の経験と
宅地建物取引主任者免許を持っているので
不動産事業を細々と自宅で開業しとう・・・ございます。
国土交通大臣が許可する事業でございますが・・・・
事業を行う為には、供託金1000万を収めなせればなりません。
しかしながら、それは無理な話・・・
そこで不動産宅地建物保証協会に加入すれば
供託金は60万円でよくなります。
しかしながら、供託金を60万円にするには、
保証協会に入会する必要があり
その費用が、約130万円・・・・合計が約190万円です。
さすがのHappy♪motherも、
運転資金+当面の生活費を使い込む訳もいきません。
第一回目の相談時の回答は・・・・
加入金は、事業開始資金に認める事ができない。
事例もなく、判例もない・・・申し訳ございません。
の一言で終わってしまいました。 (; ;)とほほ・・・
Happy♪motherの心得 わたしは諦めましぇ~ん。
とは言うものの・・・難しいそう
貸付を行ったことが無いらしく
事例もなく、判例も分からない・・・らしく
いきなり(・∀・;)・・・・行き詰まり
①事業開始資金
母子家庭の母、寡婦又は母子福祉団体が事業を開始する
にあたり必要とする 「設備費・什器・機械・材料等の購入費
用にあてるための資金。
※注意 現に営んでいる事業を拡張するための費用にあてる
ための資金ではない。
(1)申請者の個人事業であり、
申請者が実質的な事業主体者であること。
(2)母子福祉団体への貸付の場合、
その対象事業に掲げる事業とする。
ア 飲食店業
イ 喫茶店業
ウ 理容業
エ 美容業
オ クリーニング業
カ 物品販売業
キ 物品製造業(物品加工修理業を含む)
ク 職業紹介事業
ケ 第一種社会福祉事業及び第2種社会福祉事業
コ 労働者派遣事業
サ その他厚生労働大臣が定める事業
(3)総事業費が貸付限度額の2倍以内であること。
(4)自己資金を総事業費の2割以上保有していること。
※注意 自己資金とは、申請者本人が有する現金・預金に限るものとし、
銀行その他からの借入れ(返済義務あるもの)は含めない。
(5)事業の性格から技術・経験を要するものである場合は、
同種事業の経験があること。
(6)事業計画は、商工会議所の指導、助言を受けたものであること。
(7)貸付決定前に、工事着工や事業開始を行っていないこと。
(8)許許可を必要とする事業の場合は、
当該許許可を受ける見込みがあること。
(9)母子福祉団体へ貸付の場合、当該母子福祉団体の
理事長全員が連帯借受人とすること。
Happy♪motherは、不動産業務全般の経験と
宅地建物取引主任者免許を持っているので
不動産事業を細々と自宅で開業しとう・・・ございます。
国土交通大臣が許可する事業でございますが・・・・
事業を行う為には、供託金1000万を収めなせればなりません。
しかしながら、それは無理な話・・・
そこで不動産宅地建物保証協会に加入すれば
供託金は60万円でよくなります。
しかしながら、供託金を60万円にするには、
保証協会に入会する必要があり
その費用が、約130万円・・・・合計が約190万円です。
さすがのHappy♪motherも、
運転資金+当面の生活費を使い込む訳もいきません。
第一回目の相談時の回答は・・・・
加入金は、事業開始資金に認める事ができない。
事例もなく、判例もない・・・申し訳ございません。
の一言で終わってしまいました。 (; ;)とほほ・・・
Happy♪motherの心得 わたしは諦めましぇ~ん。
とは言うものの・・・難しいそう
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